CRAVITYヒョンジュン経歴プロフィール!元X1(プデュX101)出身の人気メンバー!

スポンサーリンク

この記事のリンク先には広告が含まれています

韓国の人気音楽番組「THE SHOW」の新MCが決定しました。

CRAVITY(クレビティ)のヒョンジュンさんとUNIS(ユニス)ナナさんが新たに合流しています。

CRAVITYのヒョンジュンさんはオーディション番組「PRODUCE X 101」出身で2019年X1としてデビュー。

しかしたった1年で解散してしまい、2020年にCRAVITY(クレビティ)のメンバーとしてデビューしました。

このページではそんなCRAVITY(クレビティ)でサブボーカルとメインダンサーをつとめるヒョンジュンさんの魅力を紹介していきます。

スポンサーリンク
目次

【CRAVITY】とは

CRAVITY(クレビティ)画像
公式Instagramより

CRAVITY(クレビティ)は、韓国の9人組男性アイドルグループです。

デビューは2020年4月14日でした。

誕生した場所大韓民国 ソウル特別市
ジャンルK-POPヒップホップ
活動期間2020年 –
レーベルSTARSHIP Entertainment
事務所 (韓国)
STARSHIPエンターテインメント 
(日本)
アミューズ

CRAVITY(クレビティ)はK.will・SISTAR・BOYFRIEND・MONSTA X・宇宙少女・IVEなどが所属するSTARSHIPエンターテインメントから5年ぶりに誕生したボーイズグループです。

グループ名の由来

CRAVITY(クレビティ)画像
公式Instagramより

グループ名である「CRAVITY」は「Creativity」と「Gravity」を合わせて生まれたグループ名です。

ユニークな魅力で、ファンを自分たちの宇宙に引き込む」という意味が込められています。

また“Center of Gravity”の略字である「CRAVITY」は、「それぞれ違うメンバーたちが一つに集まった時にバランスが取れ、最高の舞台を作り上げる」という抱負も込められているとのことです。

グループ名候補には「地球少年」「cloud9」もあったそうです。

公式ファンクラブ名

CRAVITY(クレビティ)の公式ファンクラブ名はLUVITY(ラビティ)です。

「CRAVITYを愛する人たち」という意味が込められています。

2020年3月29日からファン名の公募が行われ2020年5月11日の配信ライブにてLUVITY(ラビティ)に決定しました。

LUVITY(ラビティ)の他にはWeek (ウィーク)やRAVIT(ラビット)、Lumini(ルミニ)といった候補もあったそうです。

【時系列】CRAVITYの主な経歴

CRAVITY(クレビティ)画像
公式Instagramより

【2020年】
3月15日:「CRAVITY」の公式SNSが開設
4月14日: 正式デビュー
デビューミニアルバム「CRAVITY SEASON1 [HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]」発売
同アルバムの売上10万枚超を記録
HANTEOチャート上半期アルバムチャート新人部門1位

8月24日:2ndミニアルバム「CRAVITY SEASON2. [HIDEOUT:THE NEW DAY WE STEP INTO]」発売
10月9日:1stファンミーティング [CRAVITY COLLECTION:C-EXPRESS] 開催

【2021年】
1月19日:3rdミニアルバム「CRAVITY SEASON3. [HIDEOUT:BE OUR VOICE]」発売

2月15日:アメリカFOX5チャンネルのトーク番組に生出演
11月20日・21日:2ndファンミーティングをオフラインで開催

CRAVITY(クレビティ)画像
公式Instagramより

【2022年】
2月:メンバー全員が新型コロナウイルスに感染

3月22日:1stフルアルバムのパート2「LIBERTY:IN OUR COSMOS」発売

4月2日・3日:ソウルオリンピック公園オリンピックホールにて初のコンサートを開催

6月1日:日本オフィシャルファンクラブ「LUVITY JAPAN」が発足
6月29日・30日:Zepp Osaka Baysideで日本初のコンサート開催

9月27日:4thミニアルバム「NEW WAVE」発売
12月13日:2022 Asia Artist Awardsにて「エモーティブ賞」受賞

【2023年】
3月6日:5thミニアルバム「MASTER:PIECE」発売
5月:初のワールドツアー[2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR“MASTERPIECE”]開催

7月5日:シングル「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビュー

スポンサーリンク

【CRAVITY】ヒョンジュンwiki経歴プロフィール

CRAVITYヒョンジュン画像
公式Instagramより

プロフィール

出生名송형준(宋亨俊/Song Hyeong Jun)
活動名ヒョンジュン
生年月日2002年11月30日(24年3月現在21歳)
出身地大韓民国慶尚南道
身長/体重175cm/55kg
家族構成父、母、姉(2人)
メンバーカラーGreen (緑)
MBTIINFJ (提唱者タイプ)
担当サブボーカル・メインダンサー

男性アイドルグループ「CRAVITY」のメンバーであるソンヒョンジョンさん。

2019年8月27日から2020年1月6日まで男性アイドルグループ「X1」のメンバーとして活動していました。

それではヒョンジュンさんの詳しい経歴について見ていきましょう。

【時系列】ヒョンジュンの経歴

CRAVITYヒョンジュン画像
公式Xより

CRAVITY(クレビティ)でサブボーカル、メインダンサーを担当しているヒョンジュンさん。

ここからはそんなヒョンジュンさんの経歴についてご紹介していきます。

2019年

5月3日~7月19日:韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された公開オーディション番組『PRODUCE X 101』に出演しました。

CRAVITYヒョンジュン画像
Xより

ヒョンジュンさんは序盤、最低ランクのXクラスになってしまいました。

Xクラスでリーダーに立候補したヒョンジュンさんでしたが年上のメンバーが多く涙を流すシーンもありました。

メンバーをまとめることができずに悩みながらもあきらめることなくがんばったことで、レベル再評価ではクラスを上げることに成功しています。

CRAVITYヒョンジュン画像
Xより

ただヒョンジュンさんは自分が昇格したことよりも先輩が降格したことに申し訳なさを感じ泣いてしまうシーンもありました。

視聴者からは「ヒョンジュンは心が綺麗」などと称賛されています。

CRAVITYヒョンジュン画像
Xより

その後も順調に順位を上げ、最終順位4位でX1(エックスワン)デビューメンバーに選ばれました。

2019年8月27日にX1のメンバーとして1stミニアルバム『비상(飛翔):QUANTUM LEAP』でデビューを果たしています。

YouTube
[BE ORIGINAL] X1 'FLASH' (4K) [BE ORIGINAL] X1 'FLASH' [비 오리지널] 엑스원 'FLASH'데뷔 하자마자 역대급 퍼포먼스 찍고 간X1의 'FLASH' 완전체 BE ORIGINAL!블랙+레드+엑스원 조합이면 말 다했지ㅠ...

2020年

1月6日:X1が解散

オーディションを行ったにも関わらず約半年での解散は衝撃でした。

ヒョンジョンさんは所属事務所であるSTARSHIPエンターテインメントの練習生として再始動します。

3月15日:STARSHIPエンターテインメントの新人ボーイズグループ「CRAVITY」としてデビューすることが発表になりました。

CRAVITYヒョンジュン画像
公式Instagramより

4月14日:CRAVITYのメンバーとして1stミニアルバム『CRAVITY SEASON1. [HIDEOUT : REMEMBER WHO WE ARE]』でデビューを果たしています。

「PRODUCE X 101」に出演していたCRAVITY(クレビティ)のメンバーはこちらの4人です。

ヒョンジュン(最終順位4位)
ミニ(最終順位10位)
ジョンモ(最終順位13位)
ウォンジン(最終順位19位)

デビューから4年、ヒョンジュンさんは音楽番組「THE SHOW」の司会に抜擢されました!

これからの活躍も楽しみですね。

CRAVITYヒョンジュン画像
Xより(中央がヒョンジュンさん)
スポンサーリンク

まとめ

このページではCRAVITYヒョンジュンさんの経歴プロフィールをご紹介しました。

元X1(プデュX101)出身でダンスをするのが大好きなヒョンジュンさんは、バラエティー番組で他グループのダンスカバーを披露したりしています。

ヒョンジュンさんは韓国の人気音楽番組「THE SHOW」でMCを務めています。

ダンスをしているときのクールなヒョンジュンさんとMCやバラエティに出演しているときのかわいらしさのギャップにハマってしまいますよねー。

これからもヒョンジュンさんを追いかけて行きたいと思っています。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次